SBIソーシャルレンディングは資金調達に使えるの?

SBIソーシャルレンディングで投資をすると配当収入を得られますが、これは資金調達法としても使えるのでしょうか?
これについての評判ですが、余っているお金を活用して資産を増やす目的にはよく使われていますが、なにか具体的にお金を必要とする目的があり、そのための資金調達のためにはあまり使われていません。
具体的な資金調達法としては、アルバイトなどしたり、銀行で借りたりといったものがまだまだ一般的で、SBIソーシャルレンディングで必要なお金を調達できるという評判はそれほど多くないのです。
それはなぜかというと、理由はいくつかあります。

一つには、確実にお金を調達できるという保証がないためです。
アルバイトなどすれば働いた日数や時間に応じて基本的に収入を確保できますよね。
しかしSBIソーシャルレンディングの場合は投資になるため、本当に収入を得られるかはやってみないとわかりません。
特に目的はないときはそれで構わないでしょうが、緊急で支払いが必要など、なにか具体的な必要性があって資金調達したいときには、やや不向きとなっています。

元手を失うリスクがあるのも、具体的な目的があるときの資金調達法にあまり向いていない理由の1つです。
SBIソーシャルレンディングでお金を増やすには元手となるお金を投資しないといけません。
たくさん配当収入を得たいなら元手も高額なお金が必要になりますが、このときに元本保証などはないのです。
最悪の場合、投じたお金をすべて失うリスクもあります。
近々お金が必要になるからと、そのときに必要な資金の調達のためにまとまったお金を投資して、万が一すべてを失うとますます資金繰りが苦しくなりますよね。
このようなことからも、なにか具体的な使い道のある資金調達のため、SBIソーシャルレンディングが使われることはそれほどありません。

このほかにも、配当収入は投じたお金の数%という金額になるため、よほどの高額投資をしないとまとまったお金にならないという理由もあります。
このような理由で、なにか具体的な使い道が決まっており、そのために資金調達したいときにはあまり使われていないのです。

ただし、特に使い道に指定はなく、余っているお金を活用して資産を少しでも増やしたいといった目的のためなら、SBIソーシャルレンディングは非常によく使われています。
特に差し迫った必要性がないなら、多少のリスクをふまえても投資できますよね。
それで本当に配当収入が入り、元本も戻ってくればよし、万が一それらが戻ってこなくても差し迫った必要性がないなら生活に支障も出ないでしょう。
このようにSBIソーシャルレンディングは何かの資金調達のためというよりは、特に目的の決まっていない資産運用のために利用されることが多いです。